2018年3月アーカイブ

[映画出演情報]『honey』

3月31日(土)より公開の映画『honey』
宇佐川高校1年C組の教師役で出演しております。

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監督は、水曜ミステリー9『犯罪科学分析室 電子の標的3』でもお世話になりました、神徳幸治さん。
高校生たちを引率しての林間学校の撮影現場は、そりゃもうみんなキラッキラしてて大変でした。
アタフタしてるさまはスクリーンごしに伝わるでしょうか。

どうぞ、映画館で"鬼キュン"体験してみてくださいませ。


目黒あむの同名コミックを、2018年春メジャーデビューのジャニーズグループ「King & Prince」のメンバーである平野紫耀、「未成年だけどコドモじゃない」の平祐奈の主演で実写映画化。

小心者で不良が大の苦手な小暮奈緒は、高校の入学式の当日に上級生と新入生のケンカに遭遇してしまう。
真っ赤な髪で鋭い目つきをした新入生は超不良として誰もが恐れる鬼瀬大雅だった。
ある日の放課後、鬼瀬からの突然の呼び出しに奈緒が体育館裏へと向かうと、鬼瀬の口から飛び出したのは、奈緒との結婚を前提にしたプロポーズだった。鬼瀬の怖さに負けて断ることができない奈緒は鬼瀬と付き合うことに。
最初は鬼瀬の一挙一動に震え上がっていた奈緒だったが、見かけや噂と異なり、鬼瀬が人一倍やさしく純粋であることを知った奈緒の中に徐々に鬼瀬への思いが芽生えていく。

平野が鬼瀬役、平が奈緒役をそれぞれ演じるほか高橋優、横浜流星、水谷果穂、浅川梨奈らが脇を固める。
監督は「ピーチガール」の神徳幸治。




 

[舞台出演情報]さよなら宇田川町『ライラック』

このたび、所属事務所ECHOESの仲間たちといっしょに、舞台をやることになりました。

なかなかカラフルな顔ぶれのキャストたちと、信頼できる脚本/演出家が集まりました。
いわゆる「スタジオ公演」のようなものにはなりそうにない空気に、いまゾックゾクしています。
どうぞおたのしみに。


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さよなら宇田川町プロデュース

『ライラック』

2018年3月19日(月)~25日(日) 


渋谷宇田川町の一画にある、とあるビルが1年半後に解体されます。
今回のキャストは、そのビルの中にあるエコーズという事務所に所属している俳優達です。
舞台となるスタジオも同じくビルの地下。
1年半後にはみんな、宇田川町からさよならするかもしれません。


[脚本・演出]
河西裕介(Straw&Berry)

[出演]
泉光典/竹内健史/山崎カズユキ/安藤理樹/外村道子/新井郁/木村梨恵子 
るい乃あゆ/中村光里


[場所]
E-BASE
〒150-0042 渋谷区宇田川町6-15 B1


[開演時間]
19日(月)19:00 * 
20日(火)19:00 *
21日(水)14:00/19:00
22日(木)19:00
23日(金)19:00
24日(土)14:00/19:00
25日(日)13:00/18:00


[チケット]
前売 3,000円/当日 3,200円
*前半割
前売 2,700円/当日 3,000円
学割
前売/当日 2,500円(要学生証)


[チケット予約フォーム/山崎扱い]


泉光典、竹内健史が企画運営をするためにエコーズ協力のもと立ち上げました。
渋谷の中心から離れたビルの地下、同じ空間にはダンススタジオ。
ダンスの音楽が聞こえてくる、芝居をするには悪条件な場所。
けれど、そんな場所だからこそできる事もあると思っています。
竹内と話しをしたのは、2017年10月10日の下北沢。
思いついた事は形にしておきたい、動機はいたって単純な二人で慣れない企画運営を進めてはや 4ヶ月、ようやくここまでたどり着けました。

さよならの前にひと芝居、何とぞよろしくお願い致します。







[CM出演情報]FUJITSU/未来少年ジムが伝える「デジタル革新」シリーズ

fujitsu.jpgFUJITSUの企業広告
「金融篇」に出演しております。

監督は、以前ショートムービー『嘘をついて』でお世話になりました、三ツ橋勇二さん。
カラフルで楽しいコマーシャルに仕上がってます。
やあ、すごいなデジタルテクノロジー。

『世界の車窓から』
『ワールドビジネスサテライト』
などの番組で放送されています。

どうぞ、ご覧くださいませ。

 

[ドラマ出演情報]『BG~身辺警護人~』

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毎週木曜日21時より、テレビ朝日系列にて放送中、
木村拓哉さん主演の木曜ドラマ
『BG~身辺警護人~』

3月8日(木)放送の第8話(15分拡大スペシャル)に出演しております。

予告動画にもチラッと映ってるっすね。

みなさま、どうぞご覧くださいませ。

[第8話あらすじ]
 厚生労働大臣の愛子(石田ゆり子)と民事党幹事長・五十嵐(堀内正美)の会食の場で起きた発砲事件により、撃たれた村田(上川隆也)。五十嵐が犯人を挑発したことにより起きた事件ではあるが...世論は、「出しゃばった民間のボディーガードが無謀な行動をして撃たれた」と否定的な目を向け、現場にいた愛子や五十嵐、そして警視庁のSPたちも、みずからの保身のために真実を語ろうとはしなかった。

 なんとか村田の汚名をそそぎ、民間ボディーガードとしての名誉も回復したい章(木村拓哉)たち身辺警護課のメンバー。しかし、警察ですら真実を明かしてくれない現状に為す術もない。
 これまで通りの業務を続けようとする章に対し、高梨(斎藤工)は「泣き寝入りするのか」と、反発する。さらに、沢口(間宮祥太朗)までもが「ボディーガードを辞めさせて欲しい」と言い出してしまい...?

 そんな中、SPの落合(江口洋介)をともない、愛子が章を訪ねて日ノ出警備保障にやってきて...!?


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