パンとマム
スコンと晴れた気持ちのいい日曜日。
ゆうべもまた深酒をしてしまい、二日酔いのまま朝から殺陣教室。先日ワークショップで仲よくなった、22歳のまだ大学生の友だちが新たなメンバーとして参加。前にちょっとだけ舞台で殺陣をやってみたことがあるということで、なかなか筋がイイ。何よりすごく楽しそうにやっているので、いっしょにやっていても刺激になりますナ。
まずは基本の型をやって、後半はひとりずつメインになって殺陣をつけてもらうというのでやってるのですが「今日は山崎くん、新しいのやってみようか」ちうことで、扇子を使っての立ち回りを。『髑髏城の七人』で森山未來くんがやってたやつだね。お、おもしれえ!扇子似合うね、と口々に言われ図に乗った。ホント、褒め上手の師匠なんす。でも慣れない扇子はなかなか難しかったので、また挑戦してみよ。
夜は酒房山にょ。早起きしたので時間が有効に使えるなァ、買い出しと掃除と、ゆっくり仕込みもできるなァ、なんつって思ってたのですが、ポテチ食べながら録りためた『あまちゃん』観て「能年ちゃんカワイイ」「橋本愛ちゃんカワイイ」なんて思っていたらあっという間に時間が経っていた。じぇじぇじぇ(' jjj ')/
[本日のおしながき]□ラスク(プレーン・かんずり)□白菜と塩昆布のサラダ□枝豆チーズフランス□かつお&いわし刺身盛り□肉巻アボカド□明太クリームもち
ソフィーから届いた、まだ商品として売り出す前の試作品、かんずり味のラスク。うん、なかなか悪くない。フッと鼻に抜ける爽やかな辛味、酒に合うね。もうほんのちょっと、かんずりが多めでもいいかも。
同じくソフィーの季節商品、枝豆チーズフランス、これ大好きなんす。食べやすくて酒のつまみにもってこい。どんどんもってこい!
かつおといわしの刺身盛り、大葉とみょうがと白ごまをガバッと乗せて、お酢と醤油とおろし生姜とごま油のたれをかけて。瞬殺でした。
肉巻アボカド、明太クリームもちともに鉄板のメニュー。いつものように、皿に残ったクリームソースをパンでぬぐって。
今回ははじめて酒房に来る友だちが3人、おなじみの友だちが2人というメンツだったので、ヒットメニューを中心に。
食べ終えた大皿はすぐに洗うと、あとの展開がとても楽、ということを、先日の春の小料理屋でなんとなく学びました。あらかじめいろいろ仕込んでおく、てのは実践しそびれたけど。
ソフィーのパンのことをすごく気に入ってくれてて、お母さまの誕生日にソフィーのパンの詰め合わせをプレゼントしたい、と言ってくれた友だち。大層喜んでもらえたとのことで、非常に嬉しいかぎり。うちのお母ちゃんも大喜び。
このようにご希望に応じて、通信販売も承りますよ。「母の日にソフィーのパンはいかがですか?」という提案をはじめたみたい。たしかに、これはいいアイディアでございますな!
YAMAZAKI Kazuyuki (2013年4月28日 23:08)
スコンと晴れた気持ちのいい日曜日。
ゆうべもまた深酒をしてしまい、二日酔いのまま朝から殺陣教室。
先日ワークショップで仲よくなった、22歳のまだ大学生の友だちが新たなメンバーとして参加。
前にちょっとだけ舞台で殺陣をやってみたことがあるということで、なかなか筋がイイ。何よりすごく楽しそうにやっているので、いっしょにやっていても刺激になりますナ。
まずは基本の型をやって、後半はひとりずつメインになって殺陣をつけてもらうというのでやってるのですが「今日は山崎くん、新しいのやってみようか」ちうことで、扇子を使っての立ち回りを。
『髑髏城の七人』で森山未來くんがやってたやつだね。
お、おもしれえ!
扇子似合うね、と口々に言われ図に乗った。ホント、褒め上手の師匠なんす。
でも慣れない扇子はなかなか難しかったので、また挑戦してみよ。
夜は酒房山にょ。
早起きしたので時間が有効に使えるなァ、買い出しと掃除と、ゆっくり仕込みもできるなァ、なんつって思ってたのですが、ポテチ食べながら録りためた『あまちゃん』観て「能年ちゃんカワイイ」「橋本愛ちゃんカワイイ」なんて思っていたらあっという間に時間が経っていた。
じぇじぇじぇ(' jjj ')/
[本日のおしながき]
□ラスク(プレーン・かんずり)
□白菜と塩昆布のサラダ
□枝豆チーズフランス
□かつお&いわし刺身盛り
□肉巻アボカド
□明太クリームもち
ソフィーから届いた、まだ商品として売り出す前の試作品、かんずり味のラスク。
うん、なかなか悪くない。フッと鼻に抜ける爽やかな辛味、酒に合うね。
もうほんのちょっと、かんずりが多めでもいいかも。
同じくソフィーの季節商品、枝豆チーズフランス、これ大好きなんす。
食べやすくて酒のつまみにもってこい。どんどんもってこい!
かつおといわしの刺身盛り、大葉とみょうがと白ごまをガバッと乗せて、お酢と醤油とおろし生姜とごま油のたれをかけて。
瞬殺でした。
肉巻アボカド、明太クリームもちともに鉄板のメニュー。
いつものように、皿に残ったクリームソースをパンでぬぐって。
今回ははじめて酒房に来る友だちが3人、おなじみの友だちが2人というメンツだったので、ヒットメニューを中心に。
食べ終えた大皿はすぐに洗うと、あとの展開がとても楽、ということを、先日の春の小料理屋でなんとなく学びました。
あらかじめいろいろ仕込んでおく、てのは実践しそびれたけど。
ソフィーのパンのことをすごく気に入ってくれてて、お母さまの誕生日にソフィーのパンの詰め合わせをプレゼントしたい、と言ってくれた友だち。
大層喜んでもらえたとのことで、非常に嬉しいかぎり。うちのお母ちゃんも大喜び。
このようにご希望に応じて、通信販売も承りますよ。
「母の日にソフィーのパンはいかがですか?」という提案をはじめたみたい。
たしかに、これはいいアイディアでございますな!
YAMAZAKI Kazuyuki (2013年4月28日 23:08)