あたらしい写真

先日、宣材写真を新たに撮ってもらいました。

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プロフィール用の書類に添付する、宣伝材料の写真ですね。
前に事務所で撮ってもらったのがもう1年くらい前で、そろそろ撮りなおしたいな、と思っていたところ。
一昨年の夏に「ごはん部」の舞台でお世話になった保坂萌氏は、劇作のみならずカメラマンとしてもご活躍で。
ここ最近「保坂さんに撮ってもらいました」とSNSでちらほら見かける、宣材写真や舞台写真がなかなかいい感じだったので、今度撮るときは保坂氏にお願いしよう、と思っていたのです。


「サラリーマン」「シュッとしたカジュアル」「休日のお父さん」「ラフなかんじ」の4パターンを撮ってもらいました。
同じ被写体でも、照明の当て方でこんなに印象変わるもんだね、と驚く。
シュッとしたカジュアル、黒シャツ着ると
「なんだろ、恵比寿あたりの鶏白湯ラーメンの店にいそう」
「あー、しっとりした鶏ハムが乗ってるとこだ」
「糸とうがらしとか飾ったりしてな」
という店主が見えました。


あと、前にネットの記事で読んだ「WEB業界人はなぜインタビューでろくろを回すような恰好をしているのか」というのをふと思い出して、なんとなくろくろを回すポーズをしてみたら可笑しくなってしまったのですが。
「笑ってんじゃないよ!」
「カメラの向こうの対談相手を見すえるんだよ!」
と怒られた。


と、まぁ和気あいあいとした感じでさくさくと撮影は終了し、ひと休みしてるうちにもうデータが送られてきました。
仕事が早いなぁ。

なかなかいい写真がたくさんで、選ぶのに困っちゃうくらい。
ポテンシャル以上のものが引き出されてるんじゃないか。
やるなぁ、保坂氏。

「山ちゃん、おれも撮ってもらいたいんだけど......」という方、いつでもご紹介しますよ。


つい先日、とある映画監督の方とお話したときに、書類選考のときのプロフィール写真にはこだわったほうがいいという話を聞きまして。
そういえばBUDOKANにときどき来てくれるカメラマンのお客さんも同じことおっしゃってたな。

よく切れる包丁を手に入れたきぶん。
ずっと同じ包丁使ってると、切れなくなってくるもの。


これでバリバリ仕事を獲ってくるぞ。
ワッシャー!!



わたしの狂犬百景2016

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MU『狂犬百景』全公演が無事に終了いたしました。
おかげさまで連日満員御礼で、最終的にジャスト1,000人の観客動員だったそうです。
ありがたいことだなぁ。
総力戦でワーッと舞台をバラシて、朝まで皆とワイワイ呑んだ。最高さね。


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今回演じた「田崎ジン」という人物は「謎の狂犬病のウイルスが蔓延した東京で、大学生のころにインドで犬に咬まれたトラウマから、アシスタントたちを利用して野良犬を狩らせ、撮影したムービーを描写の参考にする漫画家」という、なかなか狂った悪人でした。
「作品のなかでダークヒーローとして君臨してほしいんだよね」と。
のちに、真相を知った動物愛護団体の職員に復讐され、見るも無惨な姿になるという。

「狂犬」という存在でつながる4話の物語のなかで、この第3話はまさに起承転結の「転」に当たるパートを担っていまして。
漫画家たちが嬉々として喜べば喜ぶほど、お客さんがどんどん引いていくのが演じながらもすごくわかって、正直ゾクゾクしました。

稽古が始まったばかりのころ、作演出のアユムくんに「また今回も悪い人の役で申し訳ないんだけど......」と言われたけれど、むしろ悪人やゲスな人をのびのびと演じてしまう性質なので、大変楽しかったです。
とはいえ、基本的に動物が大好きなので、犬狩りとかひでえことしやがるなァとはじめのころは思っていたのですが、稽古の途中くらいのころから可愛い猫の写真とか見られなくなりました。なんか気持ちがブレる気がして。
ちなみに、モジャモジャ頭にメガネにヒゲ、というのは、浦沢直樹先生をイメージしてみましたよ。


劇場入りして間もないころ、まだ20代前半の長尾ちゃんが

演劇好きだー!って今叫びたい。笑
そのくらい。なんだろな。好きだよ

とつぶやいていたので、翌日、開演前に全員舞台上に集まってカツ入れをするときに、軽いきもちで「演劇がぁ〜?」と振ったら「好きだー!」とノッてくれて。
それから毎ステージ恒例になりました。


冗談めかして言ったりもしましたが、実はそうなんだよ。
演劇が好きなんだよ。


舞台が終わってしばらくの間はポッカリとした喪失感に襲われるのですが、今回はまたけっこう引きずりそうな気がします。
ただただ楽しいばかりじゃなく、物語を紡ぐ難しさや肚の括り方などを、あらためてヒシヒシと感じさせてくれる、しびれる座組でした。
とりわけ尚吾さん・沈ちゃん・祥平さんの漫画家チームの3人には全幅の信頼をおいていて、思い切り悪人として跳ねられたのは、この関係性が築けたからだと思っています。


魅力的なキャラクターを導いてくれたアユムくん。
ともに戦ってくれた共演者のみなさま。
支えてくださったスタッフのみなさま。
そしてご来場いただき、物語を見届けてくださったすべてのお客さま。


どうもありがとうございました。
またお会いしましょう。


Camera! Camera! Camera!

所属してるエコーズ日本人部のなかで、今年はいろいろ部活動的なことをやろう、ということになりまして。

ランニング部やサバゲ部、カラオケ部などいろいろ活動がはじまったのですが、カメラ部が新たに発足。
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「俳優として被写体になることが多いけど、撮る側の視点をもっているといろいろ役にたつことが多いのではないか」ということから。

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まずは第一回の活動で集まる前に、お題を決めてひとりにつき3点ずつLINEグループのアルバムに写真を投稿。
今回のお題は、被写体が写真の中央にある「日の丸構図」というもの。

それをプリントアウトしたものを壁に貼り、なんとなく解説したり、それぞれが感想を述べたりしたあと、気に入った写真に投票してNo.1を決める。
単純にスマホの画面で見るものと、プリントアウトしたものとでずいぶん印象が変わるのも面白い。
記念すべき第一回目の優勝作品は、大沢まりをちゃん撮影「まちぶせ」です。
箸の間から目がチラ見えしてるのがたまりません。タイトルもいいね。


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そして、鈴木社長のほうから「露出」「絞り」「シャッタースピード」などの用語の簡単な解説や、「一眼レフカメラってなにができるの?」というレクチャーなど。
もともと大手家電量販店でカメラの販売員をやっていたそうで、歴代2位の売り上げをたたき出したという実績を持つ鈴木さんの話はほんとに軽妙でわかりやすく、話を聞いているとまんまとカメラが欲しくなりましたよ。

そのあとは実際にカメラを構えての撮影大会。
みんな嬉々として撮っておりました。
安藤理樹くんが完全にカメラ小僧みたいになってた。

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そのタイミングで急に電気が暗くなって、同じく2月生まれの外村さん・るい乃さんと合同で誕生日をお祝いしてもらっちゃいました。
照れるわぁ。
ケーキ、美味しゅうございました。


やあ、しかしカメラおもしろいな。

その昔、とある撮影現場でお世話になったカメラマンさんがすすめてくれたGR digital IIをずっと使っているのですが、正直全然使い方をわかってなくて。
パッとポケットから出してサッと撮れるし、画質もずいぶん良くなってきてるのでiPhoneのカメラで充分事足りてしまうのだけど、やっぱりカメラを持ってどんどん街に出てみようと思うのだ。

そしてFacebookに「Echoes Camera CLUB」のページができたので、よかったら見てみてくださいな。
みんな面白い写真撮りよるのです。
んでみんなイイ顔してるなぁ。


次は撮影会をするとのことです。それもたのしみ。
撮ったるでェ!

 

BUDOKANというお店

2月6日。

土曜日BUDOKANバーテンダーのトモヨちゃんが、インドにヨガ修行の旅に行っているので、ピンチヒッターで入りました。
おつまみが大変好評だったので、レシピを以下に。

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[薬味まみれのしっとりチキン]
1.鶏むね肉にフォークで何カ所かぷすぷす刺して穴をあけ、塩コショウ・お酒・おろし生姜・砂糖といっしょに、ジップロックなどの密封できるビニール袋に入れ、もみこんでしばらく寝かせる。
2.深めの鍋にお湯を沸かし、沸騰したら1の鶏肉を袋に入れたまま鍋に放り込み、火を止めて放置。
3.鍋のお湯が冷めたあたりで鶏肉を取り出してひとくち大に切り、大葉・みょうが・梅肉・ごま油と和え、白ごまをふってできあがり。

コンビニで人気のサラダチキンみたいなのが簡単に作れるというレシピを見て、真似してみたよ。
むね肉がしっとりして実に美味しいのです。いろいろアレンジもきくのでぜひお試しあれ。


このBUDOKANでバーテンダーとして働くようになったのが、ちょうど3年前の2月6日のことでした。

バーで働いた経験など全くなかったので、最初は少なからず不安もあったのですけど、やってみたら非常に楽しくてですね。
下北沢の劇場のすぐ目の前という立地は、観劇のついでにフラッと立ち寄りやすいというのもあって、いろいろな友だちが遊びに来てくれたり、憧れの先輩とお話ができたり。
俳優として非常に大事な要素でもある「人とのつながり」が生まれやすいという点でも、とてもありがたいことなのです。

以前、MU『少年は銃を抱く』の終演後に声をかけてくださったのがきっかけで、何度かBUDOKANにも遊びに来てくださるようになったお客さんが、「観劇女子会。」というブログのなかで密着ルポとして取り上げていただきました
こういうの、非常にうれしいですね。
励みになります。


あと、働きはじめたばかりの頃、オーナーから「この店パワースポットだからさ」「ここで働くようになって、彼氏や彼女ができたり、仕事がいろいろ回ってきたりするからお前もがんばれよ」という話を聞きまして。
はじめは半信半疑だったのですけれど、実際働きはじめて数ヶ月くらいしてから、それまでなかなか決まらなかったCMの仕事が立て続けに決まったりしたので、あながち間違ってないのかもなぁ、とも思ったものです。

この「BUDOKAN」と、系列の「東京DOME」「gijido」の3店舗で、いまスタッフを募集しているようです。
未経験者でも、お酒とおしゃべりが好きな人なら問題ないかと。
興味のある人は気軽にお問い合わせくださいな。お店に遊びに来たときに「ちょっと働いてみたいんですよね」と声かけてもらえれば、いつでも紹介いたします。

セイ!
\呑もうぜ!/


 

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