わたしとdancyu、わたしのかつサンド

下北沢のバーBUDOKANの営業時間は3時まで、ということになっているのですが、お客さんがいる時や始発を待つときは4時〜5時くらいまで開けてます。

んで、空が明るくなってきたころに帰宅するのだけど、だいたい家の近くのコンビニにフイッと立ち寄って、ちょっとすいた小腹を満たすサムシングを物色し、写真週刊誌のグラビアを立ち読みして帰るのがいつものルーティーンなのですが。

「お、新しいdancyuが出てるな」と思ってふと手にとった瞬間、ワナワナしまして。


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「かつサンドと欲望」......!?


カレー特集と居酒屋特集(この2つは問答無用で即買う)以外のときは、パラパラと中を吟味して、買うかどうしようか決めるのだけど、今回は表紙を見たその瞬間、脊髄反射でレジに向かっておりました。

わたくし、かつサンドが、大好きなんです。

ちょうど昨日、録りためていた『孤独のグルメ』の「台東区鳥越の明太クリームパスタとかつサンド」を観て、ムラムラしていたところだ。

かつサンドでまるまる特集組むとは、なかなか攻めてるじゃねえかdancyu!
表紙のイラストもとっても味わい深くておいしそう。

かつとパンの厚さバランス・黄金比率とか?
パン屋VSとんかつ屋、肉の万世VSまい泉の仁義なき戦いとか?


いまのところ、まだページはめくっていません。
この夜勤明けのボンヤリしたひとときに読みだしたら、食欲が暴発して仕方なさそうなので、今日のところは枕の下に入れていったんzzz。


あした以降のお楽しみに。
夢でもし逢えたら、素敵なことね。

 
 

こわくないこわくない


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夜、赤坂レッドシアターにてクロムモリブデン『こわくないこわくない』を観てきましたよ。

子供のできない夫婦が、隣の空き家で謎の子供を見つける。年齢不詳、不自由な言語、ポテチ大好き。子供の後をつけて行くと、やがてネグレクト(育児放棄)された子供たちが集められて生活を送っている地下室に辿り着く。彼らには世間からの情報を遮断されて育ったために、「他人を思いやる」という特殊な能力が備わっていた。何とか地下から子供を連れ出した夫婦だったが、「鉾先のわからない踊り」という集団にさらわれる...
育児放棄、児童ポルノ、神隠し、赤ちゃんプレイ、ママゴト、おかあさま、などなど、あなたの母性をくすぐらないでも笑えるモチーフを散りばめながら、クロム史上最大人数パフォーマンスで繰り広げられる、とても小さな物語。子供が普通とは違った育てられ方をしたらどうなるのか!そんな実験がしたい!鬼畜だ!でもしたい!と考える私ですが、相変わらず興奮できる舞台だけを目指します!
青木秀樹


看板俳優で、劇団とア・ラ・ポテトの広告塔・森下亮くんはめずらしく今回はお休み。たまたま今日は劇場に来ていて、グッズの販売を手伝っていた。
今回はオーディションで選ばれたキャスト、通称"オーディショナー"の人たちも加わって、かなりにぎやかな座組に。

クロムモリブデンは毎回観るたびに、その完成度の高さにつくづく唸らされるのですけれど、今回もまた然り。
かなり早い時期から稽古を重ねているらしいけれど、それが如実にあらわれてるな、と。
いつも思うんだけど、劇団力強いね。

あと、はじめて観た人は誰がオーディショナーで誰が劇団員なのかわからないんじゃ、と思うくらいに、それぞれが個性を出しつつ融けあってる。
人数がたくさん出ていると、なんとなく物語が散漫になったりするのもよくあることだけど、そんな印象はまったくなく。大人数ならではのダイナミックさとスペクタクルが加わったお祭り感。

ケレン味たっぷり、爆音で下腹部にズンズン響く、カラフルで毒っけ強めのサイバーパンクな世界観。
スゲエもの観ちゃった感あったな!


そしてこの日記を書きながら、買い置きしていたア・ラ・ポテトを夜中に2袋開けてしまった......。
おのれ、モリシタンめ!!


 

『THE NEXT GENERATION パトレイバー』第4章


『THE NEXT GENERATION パトレイバー』プロジェクトもいよいよ第4章。

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前回の第3章はみんなの予定が合わなかったのでそれぞれ別々に観に行ったのですが、今回はまたいつもの仲間で集まって。


「エピソード6 大怪獣現わる 後編」
ついに大怪獣が現れ、熱海の街を焼き尽くす。しかし、その裏には、財政復活を目論む市長の陰謀があった。海洋学者・七海言子に権力の魔の手が迫るなか、特車二課はどっちつかずの傍観を決め込む。胡散臭い映画プロデューサー(鈴木敏夫)の演出もあり、怪獣騒ぎはますますエスカレートする。それを知ってか知らずか、巨大海棲生物は度々綱代湾に姿を見せる。自衛隊の出動を控え、イングラムのリボルバーカノンが火を噴くとき、大怪獣の真実が浮かび上がる......。

「エピソード7 タイムドカン」
特車二課に爆弾を仕掛けたという電話に二課メンバーが戸惑うなか、山崎(田尻茂一)の鳥小屋が爆発する。しかし、それはほんの序章だった。二課棟オフィスの大爆発から、棟内の捜索が始まる。警官にあるまじき禁制品が山ほど出てくるなか、またもや大爆発が巻き起こる。やむなく緊急避難を余儀なくされた特車二課に、さらなる大型爆弾の罠が迫る......。


う......うん。
脱力具合とユルさ・ばかばかしさに、正直「これ、深夜ドラマでいいんじゃねえ......?」という感じもあったのですけれど、だんだん楽しみ方がわかってきたよね。
終わった直後はみんなしばし無言になるんだよな。
そしてそのあとに酒を呑みながら「あそこのアレ、気づいた?」「あのキャラって小説版のあの人のパロディだよね」などといろいろ語るという、ちょっとマニアックなお楽しみ。


そういえば、先日Facebookでこんな記事を読んだのだけれど、まさに熱海が思いっきりフィーチャーされていたのが今回の作品。


これ、とっても素晴らしい働きかけだと思うのですね。
映画やドラマで取り上げられることで、いいPRになって、街がまた活性化するという。並々ならぬ大変さもあると思うけれど、こういう形のシティ・プロモーションがどんどん広まっていったらいいなぁ、と。
うちの地元でもできないかな。


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これまでは新宿ピカデリーで観てたけど、今回はちょうどいい時間の上映がなかったので、池袋サンシャインシアターで観ることに。

んじゃ池袋どこで呑もうか、と考えたときに、ちょうど汁なし担々麺が食いてえなと思ったので、みんなを率いて行ってきました。中国家庭料理 楊2号店。

この記事を読んでたら、また行きたくなって仕方なかったところだったのだよね......。


4人いるといろいろ楽しめてイイですね。
ドラマに出てきた拌三絲や焼餃子、担々麺はもちろん食べるとして、その他にラム肉のクミン炒めやピータン豆腐、海老入りワンタン麺など。
あいかわらず美味かったよ、楊。

映画観終わってお店に着いたのが22時ころ、ラストオーダーが22時30分だったのだけど、ガッとまとめて頼んでワシャワシャと食うた。

麻薬のような自家製辣油もちょうどなくなったところだったので、テイクアウトで買って補充。

大満足。

 


建もの探訪

以前派遣社員として働いていたときの職場の同僚が、昨年建てたマイホームに遊びにおいでとお誘いくださったので、雨の降るなかおじゃましてまいりました。

今はフリーランスのデザイナーとしてもお仕事をしているので、職場も兼ねたご自宅はたいへんスタイリッシュ。
まず入り口で亀のジャスミンさんがお出迎えしてくれる。

「ほほう、こんなところに石を敷き詰めて......」
「やぁ、これはイイ柱ですねぇ」
と、ついつい渡辺篤史口調になるよね。建もの探訪。

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みんなそれぞれおつまみ持ち寄ってのホームパーティーだったのですが、いろいろ次から次へとおいしいものが出てきた。
自家製の串焼き盛り合わせとか、だし巻玉子とか、肉じゃがコロッケとか。
お酒好きの旦那さんの趣味で、壁にズラリといいお酒が並んでいて、「今日は僕がバーテンです」といってどんどんお酒を出してくれるというシアワセ。
なにかつまみでみ作ろうかと思っていたけど、なんだかんだでご馳走がたくさんあったので、今日は完全にお客さんに。

2年くらいデスクを並べて、いっしょに働いていたときの仲間がひさしぶりに集まったので、それぞれの近況報告などを。
相変わらずのグダグダトークに花が咲く。


そして。
WiiUでカラオケができるよ、ということでして。
けっこう防音もしっかりしている一軒家なので、お隣を気にしたりせず思うさま唄って大丈夫ということなので。

唄うよね。
もう、大暴れ。
合間合間に気がつけばキンミヤモヒートを作ってくれるものだから。うめえうめえ言いながら熱唱しちゃうっつうの。

友だちが動画を撮ってInstagramにアップしてたのを後で見たのですが、ちょっとどうかというくらいにゴキゲンになっていた。
動きがヘンだよ山崎さん。


いやぁ、しかし楽しかった。
またおじゃまさせてください。なんなら住みたいくらい。

一軒家、いいなぁ。
いつか建てる日は来るのかな。

 

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