代理店顔、アメ横へ
モバゲー「神撃のバハムート」CM「ごめんなさい」篇、オンエアがはじまりました。「CM見たよ」と、しばらく連絡をとってなかった大学のころの友だちからひさしぶりにメールが来たり、非常にうれしいかぎりです。
なかなかインパクトの強いCMは、撮影現場も楽しかったス。先輩社員役の小浜正寛さんとは、ずいぶん前にちょっとだけ預かりで所属していた事務所が一緒だったご縁もあり。遊園地再生事業団やボクデスなどの舞台や、『南極料理人』などで観ていて大好きな役者さんなので、とても嬉しかったですね。撮影の合間にいろんなおしゃべりして、先輩後輩の空気感を熟成させました。武藤さんはとても気さくで、熊のぬいぐるみみたいな方。怒られる芝居のときの圧はビリビリきましたけれど。
しかし『明日の記憶』『ゴーイング マイ ホーム』に続いて、広告代理店の社員役をやるのは三回目。広告代理店顔なんですかね。
バッハと武藤でバハムート!
翌日にせまった西荻スイッチGCGMに備え、カレーの食材を買いにアメ横へ。ここしばらく『あまちゃん』でおなじみの上野アメ横。けっこういたるところで「『あまちゃん』のロケ地です!」とポスターやのぼりが出ていたり、『あまちゃん』のテーマソングが流れてきたりしていました。でもここは「暦の上ではディセンバー」でしょ。脳内ではずっとアメ横女学園が唄ってましたが。
アメ横センタービルの地下食品売り場がとにかく充実しておりました。チャナダルとクミンシードがお目当てだったのだけど、ほかにもいろいろ目移りしちゃって。干し豆腐だの、豚バラブロックだの、トムヤムペーストだの、カレーとは関係ないんだけど欲しいものがたくさんありすぎて大変。しかも安いから。花椒をちょうど切らしていたので、パウダーと粒とまとめ買い。これでビリッビリ痺れる麻婆豆腐作っちゃお。ウヒヒ。
熱いぜ、アメ横!
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モバゲー「神撃のバハムート」CM「ごめんなさい」篇、オンエアがはじまりました。
「CM見たよ」と、しばらく連絡をとってなかった大学のころの友だちからひさしぶりにメールが来たり、非常にうれしいかぎりです。
なかなかインパクトの強いCMは、撮影現場も楽しかったス。
先輩社員役の小浜正寛さんとは、ずいぶん前にちょっとだけ預かりで所属していた事務所が一緒だったご縁もあり。
遊園地再生事業団やボクデスなどの舞台や、『南極料理人』などで観ていて大好きな役者さんなので、とても嬉しかったですね。撮影の合間にいろんなおしゃべりして、先輩後輩の空気感を熟成させました。
武藤さんはとても気さくで、熊のぬいぐるみみたいな方。
怒られる芝居のときの圧はビリビリきましたけれど。
しかし『明日の記憶』『ゴーイング マイ ホーム』に続いて、広告代理店の社員役をやるのは三回目。
広告代理店顔なんですかね。
バッハと武藤でバハムート!

翌日にせまった西荻スイッチGCGMに備え、カレーの食材を買いにアメ横へ。
ここしばらく『あまちゃん』でおなじみの上野アメ横。
けっこういたるところで「『あまちゃん』のロケ地です!」とポスターやのぼりが出ていたり、『あまちゃん』のテーマソングが流れてきたりしていました。
でもここは「暦の上ではディセンバー」でしょ。
脳内ではずっとアメ横女学園が唄ってましたが。
アメ横センタービルの地下食品売り場がとにかく充実しておりました。
チャナダルとクミンシードがお目当てだったのだけど、ほかにもいろいろ目移りしちゃって。
干し豆腐だの、豚バラブロックだの、トムヤムペーストだの、カレーとは関係ないんだけど欲しいものがたくさんありすぎて大変。しかも安いから。
花椒をちょうど切らしていたので、パウダーと粒とまとめ買い。
これでビリッビリ痺れる麻婆豆腐作っちゃお。ウヒヒ。
熱いぜ、アメ横!
みなさん、世之介。
金曜日。
早稲田松竹で『横道世之介』と『みなさん、さようなら』の二本立て。どちらも映画館で観たいと思っていたけど観逃してしまっていた作品。
まずは『横道世之介』から。
長崎県の港町で生まれ育った横道世之介(高良健吾)は、大学に進むために東京へと向かう。周囲の人間を引き付ける魅力を持ち、頼まれたことは何でも引き受けてしまう性格である世之介は、祥子(吉高由里子)から一方的に好かれてしまう。しかし彼は、年上で魅力的な千春(伊藤歩)にぞっこんで......。
『悪人』や『さよなら渓谷』の吉田修一さんが原作の作品。うっすらと死の匂いがただよっているけれど、特に大きな事件が起きるわけでもなく、しっとりとした人間のこころの襞を丁寧に描いてとてもステキ。
どの登場人物もあますところなく魅力がひきだされていて素晴らしい。吉高由里子さまの、育ちのよい可愛らしさがなんともタマラン。「......世之介。」と呼びすてるときの、なんとも言えぬお姫様トーン。そしてカーテンのなかに隠れて恥じらう可憐さよ。
ぎゃああああああああ。
悶え死んだ。
続いて『みなさん、さようなら』。
"僕は一生、団地の中だけで生きていく。"12歳の春、渡会悟(濱田岳)の一大決心は母の日奈(大塚寧々)を始め、周囲を仰天させる。賑やかな団地には、肉屋から魚屋、理髪店、衣料品店など何でも揃っている。外出する用事は、団地の敷地内だけで充分。初恋も、親友も、何だって団地の中だけで済ますことができる。団地の中のケーキ屋に就職し、同級生の緒方早紀(倉科カナ)と婚約。団地の中だけの生活を謳歌してゆく悟だったが、いつしか団地で暮らす友人たちは、1人、また1人と悟の前から去ってゆく。本当はみんな知っている。なぜ悟が団地から出ないのか。果たして、悟が団地から出なくなった本当の理由とは何なのか?彼が団地の外に一歩踏み出す日は来るのだろうか......?
序盤は『団地ともお』を彷彿とさせるエピソードの数々。そこからどんどん移り変わって行く団地の景色と、人たちのこころのすがた。
映画やドラマを観ていて、ちょっとグッとくるような場面でも「もしかして山崎、泣くんじゃねえの?」と、ななめ上らへんからのぞいているもうひとりの自分がいて、なかなか泣けなかったりするのですけれど。
この作品はシチュエーション的にちょっと感じるところがあって、もう最後が大変だった。涙腺、決壊。声を押し殺して号泣してしもうた。だめだ。だめだよ、あれは。
2013年下半期に観た邦画ランキング、上位に食い込む2作品でした。いつもいつもありがとう、早稲田松竹。
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金曜日。
早稲田松竹で『横道世之介』と『みなさん、さようなら』の二本立て。
どちらも映画館で観たいと思っていたけど観逃してしまっていた作品。

まずは『横道世之介』から。
長崎県の港町で生まれ育った横道世之介(高良健吾)は、大学に進むために東京へと向かう。周囲の人間を引き付ける魅力を持ち、頼まれたことは何でも引き受けてしまう性格である世之介は、祥子(吉高由里子)から一方的に好かれてしまう。しかし彼は、年上で魅力的な千春(伊藤歩)にぞっこんで......。
『悪人』や『さよなら渓谷』の吉田修一さんが原作の作品。
うっすらと死の匂いがただよっているけれど、特に大きな事件が起きるわけでもなく、しっとりとした人間のこころの襞を丁寧に描いてとてもステキ。
どの登場人物もあますところなく魅力がひきだされていて素晴らしい。
吉高由里子さまの、育ちのよい可愛らしさがなんともタマラン。
「......世之介。」
と呼びすてるときの、なんとも言えぬお姫様トーン。
そしてカーテンのなかに隠れて恥じらう可憐さよ。
ぎゃああああああああ。
悶え死んだ。

続いて『みなさん、さようなら』。
"僕は一生、団地の中だけで生きていく。"12歳の春、渡会悟(濱田岳)の一大決心は母の日奈(大塚寧々)を始め、周囲を仰天させる。賑やかな団地には、肉屋から魚屋、理髪店、衣料品店など何でも揃っている。外出する用事は、団地の敷地内だけで充分。初恋も、親友も、何だって団地の中だけで済ますことができる。団地の中のケーキ屋に就職し、同級生の緒方早紀(倉科カナ)と婚約。団地の中だけの生活を謳歌してゆく悟だったが、いつしか団地で暮らす友人たちは、1人、また1人と悟の前から去ってゆく。本当はみんな知っている。なぜ悟が団地から出ないのか。果たして、悟が団地から出なくなった本当の理由とは何なのか?彼が団地の外に一歩踏み出す日は来るのだろうか......?
序盤は『団地ともお』を彷彿とさせるエピソードの数々。
そこからどんどん移り変わって行く団地の景色と、人たちのこころのすがた。
映画やドラマを観ていて、ちょっとグッとくるような場面でも「もしかして山崎、泣くんじゃねえの?」と、ななめ上らへんからのぞいているもうひとりの自分がいて、なかなか泣けなかったりするのですけれど。
この作品はシチュエーション的にちょっと感じるところがあって、もう最後が大変だった。
涙腺、決壊。
声を押し殺して号泣してしもうた。
だめだ。
だめだよ、あれは。
2013年下半期に観た邦画ランキング、上位に食い込む2作品でした。
いつもいつもありがとう、早稲田松竹。
DD02 ☞ Takata'
木曜日。
ライブ友だちに誘われ下北沢GARDENにて、電大 TOUR "DD02"「行っとらんけんvsまた来たけん」に行ってきましたよ。ユニコーンの川西さん・手島さん・EBIさんの3ピースロックバンド。3rdアルバム「3D」をひっさげてのツアー。前のライブのときもマァ楽しかったわけですけど、今回もまた。
客席は女性客ばかりで、ギュウギュウの客席でこぶしを挙げてヤンヤンすると、振り下ろした肘が頭を直撃するんじゃないか、とか、うしろの人が見にくいんじゃないか、とか、いろいろ気になってしまうのね。ヒョロ長いから。
とはいえ、思うさま楽しみましたよ。ギュンギュン疾走するソリッドなロックンロールと、いいオトナの力のぬけ加減のバランスがなんともステキなんすよね。あいだのMCもユルユルで。まったく楽しいな、電大。
終わったあと、仗桐安氏 a.k.a. タカタンが東京DOMEにバーテンで入っているというので、ちょっくら呑みに行く。どういうわけか新旧いろんな『ともだちのそうしき』キャストがたくさん集まった今宵の東京DOME。「なんか最近、俺の名前連呼してる曲があるんだよね」つって聴かせてくれた曲がなんともまぁ大変なことに。気づいたら3人組になってたMAXが日本語でカバーしてるバージョンが特に。
「♪手取り足取りイチから 教えましょうか タカタン♪」「♪笑う門には タカタン♪」「♪アダムとイブと タカタン♪」
......マジで。ナニいってんだよ。インパクト強すぎで、電大の楽しさが薄れちゃったよ。タカタン、ばかー!
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木曜日。

ライブ友だちに誘われ下北沢GARDENにて、電大 TOUR "DD02"「行っとらんけんvsまた来たけん」に行ってきましたよ。
ユニコーンの川西さん・手島さん・EBIさんの3ピースロックバンド。
3rdアルバム「3D」をひっさげてのツアー。
前のライブのときもマァ楽しかったわけですけど、今回もまた。
客席は女性客ばかりで、ギュウギュウの客席でこぶしを挙げてヤンヤンすると、振り下ろした肘が頭を直撃するんじゃないか、とか、うしろの人が見にくいんじゃないか、とか、いろいろ気になってしまうのね。
ヒョロ長いから。
とはいえ、思うさま楽しみましたよ。
ギュンギュン疾走するソリッドなロックンロールと、いいオトナの力のぬけ加減のバランスがなんともステキなんすよね。
あいだのMCもユルユルで。
まったく楽しいな、電大。
終わったあと、仗桐安氏 a.k.a. タカタンが東京DOMEにバーテンで入っているというので、ちょっくら呑みに行く。
どういうわけか新旧いろんな『ともだちのそうしき』キャストがたくさん集まった今宵の東京DOME。
「なんか最近、俺の名前連呼してる曲があるんだよね」つって聴かせてくれた曲がなんともまぁ大変なことに。
気づいたら3人組になってたMAXが日本語でカバーしてるバージョンが特に。
「♪手取り足取りイチから 教えましょうか タカタン♪」
「♪笑う門には タカタン♪」
「♪アダムとイブと タカタン♪」
......マジで。ナニいってんだよ。
インパクト強すぎで、電大の楽しさが薄れちゃったよ。
タカタン、ばかー!
やりかけ恋のバッキン
ピーターパン観て夢の世界を飛び回ったあとは、またちがう夢の世界へ。
毎年夏のおたのしみ、本能中枢劇団『別冊オトメチック ルネッサンス やりかけ恋のバッキン』へと。今回の会場は渋谷のステキ空間、サラヴァ東京。お酒を片手に、開演を待ちます。
宝くじ売り場で働く乙女たちは、 とうもろこしで恋占いをし、ナイチンゲール美容液なるブログを書き、 ブログが炎上すれば「ふー」と気絶する。レトロでかわいくて、少々まぬけな乙女たちの ルネッサンス(再生復興)。
かつて所属していた劇団、ベターポーヅで何度か上演したシリーズもの"オトメチック ルネッサンス"が、15年の時を経てあらたにうまれました。そもそも「バッキン」て何よ?
いろんなところに散りばめられたナゾは回収されることもないので、ただただ目の前にただようフンワリした空気に身を任せるのです。心地よく揺さぶられる脳みそ。
まったく、なんなのよ。
西島さんのつむぐ台詞やさまざまなシークエンスに、底知れぬなにかを感じ身震いする。なにかって、なんだ。なんであんなこと思いつくのでしょう。今まで演じる側だったからなんだか麻痺していたけど、相当おかしいよ。
終演後はそのまま会場に残って、ゆったりまったりとした打ち上げにお邪魔。
はあ、楽しかったな。ところどころ懐かしい場面もあり、あのころを思いだしたり。
\この色なんの色〜?/\ぴ、ピンクだよ!/
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ピーターパン観て夢の世界を飛び回ったあとは、またちがう夢の世界へ。

毎年夏のおたのしみ、本能中枢劇団『別冊オトメチック ルネッサンス やりかけ恋のバッキン』へと。
今回の会場は渋谷のステキ空間、サラヴァ東京。
お酒を片手に、開演を待ちます。
宝くじ売り場で働く乙女たちは、 とうもろこしで恋占いをし、ナイチンゲール美容液なるブログを書き、 ブログが炎上すれば「ふー」と気絶する。レトロでかわいくて、少々まぬけな乙女たちの ルネッサンス(再生復興)。
かつて所属していた劇団、ベターポーヅで何度か上演したシリーズもの"オトメチック ルネッサンス"が、15年の時を経てあらたにうまれました。
そもそも「バッキン」て何よ?
いろんなところに散りばめられたナゾは回収されることもないので、ただただ目の前にただようフンワリした空気に身を任せるのです。
心地よく揺さぶられる脳みそ。
まったく、なんなのよ。
西島さんのつむぐ台詞やさまざまなシークエンスに、底知れぬなにかを感じ身震いする。なにかって、なんだ。
なんであんなこと思いつくのでしょう。
今まで演じる側だったからなんだか麻痺していたけど、相当おかしいよ。
終演後はそのまま会場に残って、ゆったりまったりとした打ち上げにお邪魔。
はあ、楽しかったな。
ところどころ懐かしい場面もあり、あのころを思いだしたり。
\この色なんの色〜?/
\ぴ、ピンクだよ!/